2011年3月13日日曜日

東日本巨大地震
定かではありませんが千年前にも起こっていたらしい。平安の頃のようです。千年毎に起こる災害なのでしょうか?その間にどんな対策がされたのでしょうか?むしろ原子力利用という大きなリスクが増加しています。他の分野に比べてあまりにも手付かずの災害対策を真剣に取り上げねばならないと思います。

M9.0 想像以上の規模で襲い掛かってきました。5Fの揺れは大きなものでピアノが倒れ冷蔵庫は傾き本棚 レンジ棚が傾き・・・・上にあるものはことごとく落ち ラジオ 温水ポット 皿 ナベ  羽が無いものが飛び 仏壇が崩れ ほとけさまが無残にも・・・
テーブルが50cm移動。
私は左手に飲んでいた茶椀の茶を浴びながらPCを押さえ 足で書棚を押さえ・・・

揺れ初めに大きくなる予感がありました。不思議に冷静だったかもしれません。

少しづつ片付けても余震でまた崩れます。室内は見るも無残な状態が続いています。
大事な事は余震です。必ず「M 7 以上」の余震があること。3日後までの確率70%1週間後は50~30% あるいは1年後かもしれません。具えてください。

気象庁もしっかりしてください。M値が8.8から一日で9、0  あしたは9.2???

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